しょうがファイターズに入団したのは5年生の時でした。サッカーの楽しさを教えてくれた友人達と、
もっとサッカーがしたいという思いだったようです。
真っ黒に日焼けをして、一生懸命みんなとボールを追いかけている姿を見ることができました。
試合に勝った時の笑顔や、負けて悔し涙を流している姿を見ることができました。
そんな忙しくも充実した日々を送ることができたのも、古俣代表、竹内監督をはじめ
携わってくださったコーチ、スタッフ、保護者の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
鳥屋野ファイターズ 坂井美穂(奨の母)
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監督 竹内 (土曜日, 08 2月 2014 14:35)
坂井様、大変お世話になりました。
ショウは剣道とサッカーの両立、すごく大変だったと思います。最終的には剣道をやめさせてしまったのではないかと、ちょっと気になってます。
私の同級生も小学校時代剣道をしていて、中学からサッカーを始めたらしいです。剣道の上手な選手はサッカーも上手なんでしょうかね?
ショウの最大の武器は反応の速さ。「キーパーにいいんじゃないの」と、ある保護者の声から6年の途中からキーパーへ転向させました。ズバリ正解でした。
みんなが覚えてると思うけど、少年少女6年生大会、対内野戦!神が降りてきました。
ものすごいシュートの数々、すべて止める、ゴールポストも味方してくれる、あれは忘れられません。
中学へ行ったらサッカーを続けるのかな?それとも剣道?サッカーを続けるのであればキーパーでなく、FP(フィールドプレイヤー)から入って下さい。足元をしっかり練習することと、FPをやることによりキーパーとの関係がよく理解出来るようになります。
ショウ 頑張れ!